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nature photo 撮りたてヨガ・癒しの写真!  2009/8/31(月)  
身近な花・鳥・虫たち、空・雲・月は今・・・ 

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このサイトの見方 巻物形式になっていますから、タテにスクロールすることで、一目で前後の温度変化や、月齢、二十四節季の推移が分かります。月齢の「満月」「新月」などは、気分の落ち込みや高揚、また天変地異、大きな事故などと呼応しているというデータもあります。二十四節気は季節を先取りしています。1年前の同じ月の「nature photo」と比較することで、「変わったこと」と「変わらないこと」の区別がハッキリしてきます。


2009/8/31(月)  月齢10.7  大雨  気温(H)22.2度;(L)17.6度 《次の「満月」は9/5 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)
台風11号が関東に接近。

 ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2009年9月号更新しました。

内藤景代の「フォト・エッセイ」
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サンゴバナ(珊瑚花)【最新】   2009年9月1日(火) 「快眠 瑜珈」が台湾版の翻訳本[ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン<快眠CD付>]の題名 中国版は「睡眠 瑜伽 」 ヨガの翻訳語は「瑜珈」と「瑜伽」 奈良時代にヨガが中国経由でインドから伝来したときは「瑜珈」と「王」偏。 サンゴバナ(珊瑚花)はピンクの集合花 別名フラミンゴプランツ 南方 熊楠「イスノシア」とよぶ 政権交代 勇気 期日前投票 変化(Change) 国家戦略局 「植物の戦略」 真夏のポインセチア 緑の葉ショウジョウソウ(猩々草) ポインセチアは猩々木(ショウジョウボク)マルバハギ(丸葉萩) キノコ(茸)に「免疫」増強作用や「抗酸化」作用 長毛の猫ヒマラヤン タイサンボク(泰山木)の果実 袋状の集合果 白露 秋分
                        写真  サンゴバナ(珊瑚花 さんごばな)。キツネノマゴ科。↑

NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2009年9月号更新しました。


2009/8/30(日)  月齢9.7  雨時々曇一時晴  気温(H)32.3度;(L)25.1度 《次の「満月」は9/5 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)
衆議院議員選挙
民主党308議席、自由民主党119議席で、「政権交代」が実現。


2009/8/29(土)  月齢8.7  晴時々曇  気温(H)32.3度;(L)25.1度 《次の「満月」は9/5 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)


2009/8/28(金)  月齢7.7  晴  気温(H)31.4度;(L)23.8度 《次の「満月」は9/5 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)

カイツブリの浮き巣

(上の写真)で、池の上に、はうように伸びた木の枝の先に、「ゴミの山」のようなものが見えます。

この「ゴミの山」のようなものが、実は、カイツブリの「浮き巣」として知られている「巣」なのです。

古くから、和歌などに「にお(カイツブリの古い呼び名)の浮き巣」として、「はかないこと」「不安定なこと」の象徴として歌われたりしてきました。
水辺の葦(あし)の間などに作られた巣が、水や風の状態で揺れ動き、浮いているように見えることで、このように言われてきたものです。

しかし、実際は「浮いている」のではなく、しっかりした支えの上に、草や枝を積み上げて作っているのが本当のようです。
カイツブリは小さな水鳥とはいえ、ヒナたちとしばらく巣の上で生活するには、相当な重さがかかり、浮き続けることは不可能なようです。

それにしても、大変な技術と勤勉さであることは間違いありません。

(上の写真)の「浮き巣」は、結局大雨で壊れて、跡形もなくなってしまいました。


カイツブリ

(上の写真)は、また新しく作った巣です。

池から突き出た木の枝を支えにしているようです。
1羽が卵を抱えています。
右にもう1羽が待機しています。
どちらがオスかメスか分かりませんが、夫婦で交代して卵を抱えます。

カイツブリ


(上の写真)は、たまたま親が立ち上がって、3個の卵が見えました。

手前の親鳥は、木の枝をくわえ、巣を補強しているところです。

ヒマがあると、絶え間なく、葉っぱや木の枝などで補強しています。

カイツブリ親子

そして、ついに待望のヒナが3羽誕生しました!(上の写真)

浮き巣の上の、オレンジ色のくちばしがヒナです。

こうして見ると、カイツブリにとっては、ヒナも巣も一緒に「ゴミの山」に見えた方が、敵を欺き、好都合であることが分かります。


カイツブリ

このような、カイツブリ親子の写真を、初めて見たひとはビックリでしょう。(上の写真)
2羽が、親の背中に乗っています!
どうなってるんだ?

「カイツブリは、ヒナを背中に乗せる」ということを読んだり、写真で見たりはしていましたが、実際に見たのは初めてでした。

背中に乗せるのは、生まれてから数日間だけだそうです。
その後は重くなってムリなのでしょう。


どのように乗せるかというと、親鳥は、一番外側にある翼を、少し持ち上げます。
そこにできた後の方の隙間に、ヒナは、頭から入っていきます。

そして、時々、親の前部の翼の合わせ目の部分から、頭を出します。

逆に、お尻の方から、頭を出す場合もあります。
キケンだと思うと、入り込んだままで、外からは、ヒナの姿は全く見えません。

カイツブリ親子

(上の写真)は、巣の近くで、親からエサをもらっているところ。

トンボをもらって、食べているところも見ました。

カイツブリ親子

さて、それから一週間以上たったある日。
巣にヒナの姿がまったく見えないので、心配して、池の反対側に回ってみました。

最初は、親鳥が1羽だけに見えたのですが・・・、何と背中に1羽のヒナが!(上の写真)

「カイツブリが、ヒナを背中に乗せて泳いでいるのを見たい」という願いは、一応かなえられました。
「一応」という意味は、ヒナ全員ではなく、1羽だけだったからです。
残りの2羽は、残念ながら、いなくなっていました。


カイツブリも、年々生存環境が厳しくなっているようです。

カイツブリ親子

やがて、ヒナは親の背中から下りて、親の後を追い、池の噴水の近くを、ゆったりと泳いでいきます。(上の写真)

のどかで、ほのぼのとして、いつまでもこのシーンが続いてくれたらと思いました。



参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」 
  カイツブリと浮き巣
 

2009/8/27(木)  上弦 月齢6.7  晴  気温(H)29.6度;(L)21.1度 《次の「満月」は9/5 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)

日の出 5:09 日の入り 18:16  月の出 12:25 月の入り 22:05(8/27上弦)
日の出 5:04  日の入り 18:25   月の出 4:31  月の入り 18:07(8/23新月)


2009/8/26(水)  月齢5.7  曇後一時晴  気温(H)27.6度;(L)22.4度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)


2009/8/25(火)  月齢4.7  晴時々曇  気温(H)27.7度;(L)22.7度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)


2009/8/24(月)  月齢3.7  曇時々晴一時雨、雷を伴う  気温(H)30.2度;(L)24.2度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)


2009/8/23(日) 処暑(しょしょ) (暑さが峠を越えて後退し始めるころ。)  月齢2.7  曇時々晴後一時雨  気温(H)30.7度;(L)24.1度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「白露(はくろ) 大気が冷えて来て、露が出来始める頃。」(9/7)

内藤景代の8月の「集中レッスン」(ヨガの短期集中講座・講習セミナー)<ヨガ・瞑想・呼吸法 基本と真髄>が行われました。

9月は27日()pm1:00〜5:00です。
詳しくはこちらをご覧下さい。


2009/8/22(土)  月齢1.7    気温(H)31.6度;(L)24.7度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

カジノキ

これは、なんでしょう?(上の写真)
木の実の横に、赤い花のようなものが・・。

調べてみると、これはカジノキ(梶の木)、クワ科コウゾ属の実でした。
青い実が熟すと、上の写真のように、赤い花弁のようなものが出てきます。
中を割ると、その中に、さらに小さい赤い実があって、食べると甘くておいしいのだそうです。
そのときは知りませんでしたので、食せず残念でした。
クワ科、クワの実の連想でいくと、食べれるかも?ですね。
今の人間は、このことは、あまり知りませんので、カラスの大好物になっているそうです。

ヤマボウシの赤く色づいた実を思い出しました。

カジノキの葉も独特のカタチで、昔から神様へのお供え物を、この葉の上に乗せて供した「ご神木」です。
有名な、長野県の諏訪大社の神紋となっているそうです。

ナンバンギセル

(上の写真)はなんでしょうか?

ススキに覆われた日陰です。
薄紫色の花をつけで、ニョキッと地上から生えています。

一度紹介したことがありますが、
ススキなどの根元に生えている植物で、ナンバンギセル(南蛮煙管) 、ハマウツボ科です。
自分では光合成せずに、ススキや、サトウキビ、ミョウガに寄生しますので、葉っぱがありません。
名前は、西洋のキセルに似ているところからつけられましたが、万葉集に、すでに「思草(おもいぐさ)」と呼ばれて、詠まれているそうです。

ショウジョウトンボ

このトンボは?(上の写真)

とまっている草の実と同じような色ですが・・。
ショウジョウトンボのメスです。
オスは真っ赤。
とても同じ種類とはおもえないでしょう。

ギンヤンマ

(上の写真)は、アシの根元での、ギンヤンマの交尾シーンです。

このとき以外は、池の上をビュンビュン飛び回って、まったくとまってくれませんので,
写真にとれません・・。

カワセミ

その上の方、アシの枝に、突然カワセミが!(上の写真)

超・都心の公園なのですが・・、初めてのことで、ビックリしました。

カワセミ

やがて、カワセミは、池のやや奥まった木の枝に、こちらがつきあいきれないほど長く、とまっていました。

その間、多くのかたが、その前を歩いて行きましたが、だれも気づくひとはいませんでした。

雲

空には、入道雲に代わって、もうこんな雲がでています。(上の写真)

季節は、確実に変わりつつあるようです。



参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
  ヤマボウシの赤い実
  トンボ トンボ(2) トンボ(3) トンボ(4)



2009/8/21(金) 
月齢0.7  曇後時々晴  気温(H)32.5度;(L)26.1度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/20(木)
 
新月 月齢29.0  薄曇時々晴  気温(H)31.6度;(L)25.3度 《次の「上弦」は8/27 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

 日の出 5:04 日の入り 18:25  月の出 4:31 月の入り 18:07(8/23新月)
 日の出 4:59  日の入り 18:32   月の出 22:48  月の入り 12:53(8/14下弦)


2009/8/19(水)  月齢28.0  薄曇一時晴  気温(H)31.3度;(L)25.0度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/18(火)  月齢27.0  曇時々晴  気温(H)30.1度;(L)23.9度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/17(月)  月齢26.0  晴  気温(H)30.8度;(L)23.6度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/16(日)  月齢25.0  晴  気温(H)33.2度;(L)22.7度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/15(土)  月齢24.0    気温(H)31.7度;(L)23.7度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


フサウツギ

(上の写真)の花はフサフジウツギ(房藤空木)です。

トラノオのような花ですが、中国原産の落葉低木で、花も大ぶりです。
(見方によっては、花で飾ったゾウ(象)さんのようにも見えます。)

5メートルほどの高さになるものもあるとか。
やがて、ヨーロッパで品種改良され「ブッドレア」という名前で、日本でも栽培されるようになりました。

派手な形と、強い芳香でたくさんの虫や蝶が集まることから「チョウの木 Butterfly Bush」と呼ばれているそうです。

この写真では、右にセセリチョウ、左にマメコガネがいます。

ガザミグモ

(上の写真)では、上部右と左に、それぞれマメコガネがいますが、中央の茶色い色の生き物は何でしょうか?

両腕をバタフライで泳ぐように両側につけた、小さなカニ?のようでもありますが・・・
これは、ガザミグモという名前のカニグモの一種です。

糸を張って、獲物を捕らえるのではなく、このように花の中にじっとして、獲物が来るのを待ちかまえ、長い脚?ではさんで捕らえます。

このカニグモ科のなかに、宇宙人のような顔をしたクモとして、時々話題になるハナグモがいます。

アカボシゴマダラ

(上の写真)は、2回目のご紹介になりますが、本来東京にいるのがおかしい、アカボシゴマダラです。
日本では、奄美諸島にのみいるチョウで、中国、台湾、韓国などには、広く分布します。
従って、中国産が、マニアによって放たれたのでは、という説が有力です。
東京で、初めて発見されたのが3年前、温暖化などで、環境に適応しつつあるようです。

ルコウソウ

(上の写真)は、いかにも熱帯的なルコウソウ(縷紅草)です。

縷(る)とは、糸のように細長いこと。
熱帯アメリカ原産、ヒルガオ科。
星形の花のものと五角形のものがありますが、これは五角形。
葉も糸のように細いものと、もみじのような葉のものとあって、これはもみじ葉です。

さて、11日は、台風の影響で、前日から大雨でしたが、明け方に、かなり大きな地震がありました。
その前々日にも起こっています。

関東大震災は、1923年9月1日に起こり、10万5千人の死者・行方不明者を出しました。
「備えあれば、憂いなし」
一度、身の回りを点検してみても、損はないでしょう。(8/11の項、参照のこと!)

カルガモ親子

台風の大雨が上がって、川へ行ってみると、例のカルガモ親子は<全員無事>でした。(上の写真)

増水時は、この川岸から1,2メートル上にまで、水位は上昇していたと思いますが、そのときは、どこか、もっと上の方に避難して、水が引けると、しっかりした石造りの川岸、しかも、すこし先に、上へ逃げられる階段がある場所に移動したものと思われます。
やはり、賢いです!

カワセミ

カワセミもやってきていました。(上の写真)

しかし、川の水は濁って、魚の影はまったく見えません。
そのせか、、あきらめて、このポーズは、ひょっとして眠っているのでしょうか?


参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
  トラノオとカニグモ 
  カニグモ
  ルコウソウ


2009/8/14(金)  下弦  月齢23.0  曇後一時晴  気温(H)30.7度;(L)25.7度 《次の「新月」は8/20 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

日の出 4:59 日の入り 18:32  月の出 22:48 月の入り 12:53(8/14下弦)
日の出 4:53  日の入り 18:41   月の出 18:43  月の入り 4:46(8/6満月)


2009/8/13(木)  月齢22.0  曇一時雨後晴  気温(H)31.7度;(L)24.4度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)
夜中から明け方、「ペルセウス座流星群」


2009/8/12(水)  月齢21.0  晴時々曇  気温(H)30.6度;(L)24.0度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/11(火)  月齢20.0  曇時々雨一時晴  気温(H)29.1度;(L)25.0度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

AM 5:07 駿河湾を震源とする大きな地震
静岡県静岡県中西部と伊豆半島で震度6弱。
東京、震度4。
台風9号の影響で、各地で大雨。

●「神戸大震災」をきっかけに設立された「NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO(理事長  弘原海 清)」は、すでに8月7日付けのFAXで、<「首都圏大地震」が、8月末から9月末に発生公算>と警告しています。
http://www.e-pisco.jp/
何事も起こらなければ結構ですが、十分注意してください。


2009/8/10(月)   月齢19.0  大雨後曇  気温(H)28.6度;(L)25.0度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/9(日)   月齢18.0  曇後一時雨、雷を伴う  気温(H)32.1度;(L)25.1度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

PM7:56  東海道南方沖を震源とするやや強い地震
東京、千葉、埼玉、栃木、茨城、福島、宮城の各都県で震度4を観測。


2009/8/8(土)   月齢17.0  曇  気温(H)30.4度;(L)25.5度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)


2009/8/7(金) 「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」  月齢16.0  曇一時晴  気温(H)33.2度;(L)25.3度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「処暑(しょしょ) 暑さが峠を越えて後退し始めるころ。」(8/23)

カノコユリ

とうとう、夏らしい日々もあまりないままに「立秋」となってしまいました。
「立秋」と意識するせいか、この日から、夜など、虫の鳴き声をハッキリと聞くようになりました。

(上の写真)はカノコユリ(鹿の子百合)です。

花弁の赤い斑点が、鹿の子模様であることからカノコユリと呼ばれます。
咲く時期から、ドヨウユリ(土用百合)、タナバタユリ(七夕百合)とも呼ばれます。
主に、九州、四国に自生しますが、絶滅危惧種。
人による採集被害の他、イノシシに食べられることなども原因のようです。

(下の写真)は、シロカノコユリ。


シロカノコユリ

いちばん(上の写真)の左奥に写っているオレンジ色の点は、ホオズキ(鬼灯、酸漿)です。(下の写真)

オレンジ色のホオズキを死者の霊を導く提灯に見立てて、お盆に飾る習慣があります。
浅草の浅草寺の「ほおずき市」は7月9日10日。
7月10日が、昔から、「四万六千日(しまんろくせんにち)」と呼ばれる「功徳日(くどくび)とされました。
この日にお参りすると「46,000日分(約126年分)に相当する」功徳がある、という日です。
それにちなんだ縁日として、江戸時代からホオズキが売られるようになったようです。
昔は、ホオズキの、虫封じなどの薬効でも珍重されたのでしょう。


ホウズキ

前日は、一時的に集中豪雨となりました。
川へ行ってみると、久しぶりに、2羽のカワセミ!!

少なくとも奥の1羽は、この春に巣立ったヒナのような気がします。(下の写真)

カワセミ

背中の翡翠(ひすい)色も、鮮やかになっていました。(下の写真)

巣立ち以来、まったく姿を見かけませんでしたが、元気に育っていて、たまには戻って来ているようで、ほっとしました。


カワセミのヒナたちのお話は、「nature photo」2009年6月(6/6、6/20)をご覧下さい。

カワセミ


(下の写真)は、7月25日にご紹介したカルガモ親子です。

最初の8羽は、依然元気で、皆一緒でした。
最近、こういうケースは少ないので、うれしくなります。

一日に1羽ずついなくなる、という悲惨な例もありました。
確かに8羽います。
数えてみて下さい。


カルガモ親子

ヒナたちは、随分大きくなっていました。(下の写真)

カルガモ親子

しばらくして、対岸から、この親子を見てみました。(下の写真)
確かここにいたのですが・・・・???

河原にいるのは、成鳥のグループ。
そのいちばん上、中央に休んでいるのが親鳥です!!

ではヒナたちはどこに消えたのか??
まったく見えません!!


カルガモ親子

ところが、角度をちょっと変えて見ると・・・、
こういうことでした!(下の写真)

ジュズダマ?の葉の下に、8羽全員が見事に隠されています。

何とも、忍者のような鮮やかな術で、この母親が8羽を無事育て上げている秘密を垣間見たような気がしました。
周辺は、前日の川の水かさの増加を物語るように、ゴミなどでキタナイですが・・。


カルガモ親子

参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
 ユリ ユリ(2)
 ホオズキ ホオズキ(2)
 カワセミ
 カルガモ親子 カルガモ親子(2) カルガモ親子(3)


2009/8/6(木) 月齢15.0  曇時々雨   気温(H)30.5度;(L)25.8度 《次の「下弦」は8/14 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)

日の出 4:53 日の入り 18:41  月の出 18:43 月の入り 4:46(8/6満月)
日の出 4:46   日の入り 18:48   月の出 12:33  月の入り 22:47(7/29上弦)


2009/8/5(水) 月齢14.0  曇一時晴   気温(H)30.0度;(L)24.9度 《次の「満月●」は8/6 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)


2009/8/4(火) 月齢13.0  曇時々雨後一時晴   気温(H)29.6度;(L)23.2度 《次の「満月●」は8/6 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)


2009/8/3(月) 月齢12.0  曇一時晴   気温(H)30.3度;(L)23.3度 《次の「満月●」は8/6 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)


2009/8/2(日) 月齢11.0  雨時々曇   気温(H)26.4度;(L)22.6度 《次の「満月●」は8/6 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)


2009/8/1(土) 月齢10.0  曇後一時晴   気温(H)29.0度;(L)21.6度 《次の「満月●」は8/6 次 の二十四節気は「立秋(りっしゅう) 初めて秋の気配が表われてくる頃。」(8/7)

入道雲とエンジュの木の花

長梅雨!の合間に、こんな入道雲が出た日もありました。(上の写真)
今年は、梅雨明けが異常に遅れていて、入道雲の出番も少ないようです。

左側の木に咲いている白い花は、エンジュの花です。
「槐」と書きますが、由来は、昔、エンジュの木でお面を作り、家の鬼門に置いたからだそうです。
難産のときには、この木の枝を握らせたとか。
安産、長寿、幸せの木とも言われ「延寿」と書く場合もあります。
中国では、高貴な木とされ、学問と権威のシンボルとされています。

いま、公園や街路樹のある道路で、白い花がいっぱい落ちて真っ白なのは、エンジュです。

意外に数が多いのに驚かされます。

エンジュの花。(下の写真)


エンジュの花

ところが、ハリエンジュ(針槐)という名前の木もあります。

エンジュは中国原産で、大昔に中国からもたらされたマメ科エンジュ属。

一方、ハリエンジュは、北米原産のマメ科ハリエンジュ属。
こちらは、5、6月に白い房状の藤のような花をつけます。
名前のように、幹にトゲ(針)がついています。

明治時代に輸入されましたが、その当時「アカシア」と呼ばれたために、後々大変混乱することになります。
やがて、「本当のアカシアではない」という意味で「ニセアカシア」とも呼ばれるようになりました。
ハリエンジュにとっては、大変迷惑な話です。

本来のアカシアは、熱帯、亜熱帯原産の「ネムノキ科」の植物で、花は黄色がほとんどです。
代表的なのが、あの「ミモザ」と呼ばれているミモザアカシアなどです。
日本の歌謡曲などで、「アカシア」を歌った曲のほとんどは、ニセアカシアのことだそうです。(「アカシアの雨が止むとき・・・♪」「アカシアの花の下で・・・♪」等々。)

ニセアカシアについてのお話は、下記の「内藤景代のフォト・エッセイ」をご覧下さい。


こちらは、正真正銘のミモザ・アカシアです。(下の写真)

ミモザアカシアとインコ

いち早く、春を告げた黄色い花はすでになく、今は沢山の実をつけています。
それを目当てにやってきたのが、野生化したインコたち、ワカケホンセイインコの集団です。

よく観察すると、片脚を使って、うまく実をもぎって、しっかりつかんでいます。
(「見たな!」という感じで、コワイですが。)(下の写真)

ワカケホンセイインコ

サヤをしごいて、中の実だけをうまく食べているようです。(下の写真)
食べ終わると、カラをそのまま下へ落としますから、木の下にいる通行人は、パラパラ落ちるカラに、ビックリします。
上を見上げて、大きなインコにまたビックリです。

このサヤの中に入っている実際の実は、とても小さなもので、インコの胃袋を満たすのは大変なようです。
手間もかかりますし・・・。
これに懲(こ)りたのか、非常用にとってあるのか、2,3日は来ましたが、その後はまったく見かけません。

ワカケホンセイインコ


(下の写真)は、7月25日にご紹介のツバメのヒナ。
ある日、巣の下を通ると、こんなことになっていました。

ヒナたちが大きくなって、あまり身を乗り出すので、巣が半分壊れてしまったのです。
ヒナも一旦落ちてしまったのでしょう。
そこで、巣のある家の方が、壊れた巣の代わりに、ダンボールの箱を用意してくれました。
ヒナたちも、いくぶん心細げな様子です。

この位置は、巣の真下ですが、地上から1メートルくらい。
ネコなどのことを考えるとキケンが一杯の高さです。

心配しましたが、一日くらいで、ダンボールはなくなりましたので、2羽は無事に巣立ったのでしょう。
残りの1羽も、無事にいち早く巣立ったと考えたいものです。

ツバメのヒナ

参照 内藤景代の「フォト・エッセイ」
  エンジュの実 
  ニセアカシア
  ミモザアカシア ミモザアカシア(2)


 ヨガ・瞑想・自然「内藤景代のフォト・エッセイ」2009年8月号更新しました。

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NAYヨガスクール「猫の集会」生徒さんの写真・エッセイ・演奏 2009年8月号更新しました。

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「nature photo」 をはじめたいきさつ

 
内藤景代の『冥想(瞑想)―こころを旅する本』の一節に、『僕の街には、何も起こらない』という絵本の紹介があります。主人公の少年が道ばたに座り込んで、僕の街は、タイクツで、ツマラナイから、どこか遠い、別世界を夢見て、空想の世界に遊んでいる間に、彼が見ようとしない「現実」、つまり彼が住む街は、次々に事件や、出来事が起こっていく・・という絵本です。
 私たちを取り巻く「世界」も、日々刻々と変化しています。

 また、最近は仕事が忙しくて、空も、月も見ていない、という方々もおられます。
 今、フツーの、ありふれた、まわりの自然は、どうなっているのか?
 その中で植物や、動物たちは、どのようにがんばって生きているのか?
 都会の真ん中に住みながら、スローなまなざしと、自然をいつくしむハートでとらえた姿を、写真でありのままにお伝えできたらと願い、このページを作りました。
 内藤景代の「日誌風フォト・エッセイ」の「幕間(まくあい)」としての役目も果たせたら、と思っています。
 掲載された写真に関連した内藤景代の「日誌風エッセイ」の過去のページにもリンクしています。循環する「大きなとき」を感じる参考になさってください。    2005/10/15   NAYヨガスク−ル・スタッフ拝

*「月齢」とは 「新月の日から数えた日数のこと」 約29.53で一周する。
*温度、天候などの基準は東京です。撮影地も、主として東京都内です。
*日の出、日の入り、月の出、月の入りは、満月、新月、上弦、下弦の日に表示しています。変化を比べて下さい。
*「二十四節気」とは 簡単にいうと、太陰暦(月の運行が基準)を使っていた時代に、太陽の運行を基準にして、1年を24等分して、季節の変化を正確に知らせるために考案されたもの。1節気は、約15日
 →「内藤景代の日誌風フォト&エッセイ」参照

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